HARIO ウッドネック 3~4人用 ろか布 3枚セット FD-3 価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 我が家では、ネルをペーパーフィルターのかわりに使用してます。 ハリオの円すい形のドリッパーで使用してます。 何度も洗って使えるところがとてもエコだと思います。 ペーパーフィルターとネルで入れたコーヒーの味は同じ豆を使っても、 明らかに違うと思います。実際飲み比べもしました。 コーヒーメーカーなどもいろいろ試しましたが、今は自分で 美味しくいれられるウッドネックが一番気に入ってます。 |
レオニス 衣類のあて布シート 黒 価格: 399円 レビュー評価: レビュー数: カギ裂き・薄くなった衣類の補修など。アイロンで簡単にできる。薄地なので、表にひびかない。 製品サイズ:70×130×24 生地/ポリエステル 接着剤/ポリアミド樹脂 18 50mm×4m |
東洋ケース 不織布インナーボックス(3個組) ナチュラル FIB-3P-NA 価格: 2,480円 レビュー評価: レビュー数: ●カラーボックスにスッキリ収まるサイズ ●お部屋に合わせやすいカラー展開 ●お得な同色3個組 |
黄昏ムーン/夜空のおりがみ 価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 普通シングルCDの場合、 メインの楽曲 カップリングの楽曲 メインのカラオケ カップリングのカラオケ のCDが多いが、 このCDは メインの楽曲 カップリングの楽曲 メインのアレンジ替え カップリングのアレンジ替え の順番で入っていて、 カラオケは ありません。 聴いた感想は『歌が上手くなっている』(苦笑) 「夜空のおりがみ」は、NHK教育の「Jブンガク」のテーマ曲。 |
ネオロマンス クリスマス 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ネオロマですのでラブラブなのは最早仕様なのですが、それにしても、ラッブラブです。 ソロ曲4曲は、どれも詞のラブ度かなり高し。かといってスローバラードばかりでもなく、曲だけ聞いていても飽きないようにか曲調はそれなりにいろいろ。歌い手さんに合っているように思いました。エルンストさんも『ネオロマンスフレンズ』よりはあっさりしてます。ホッ。 四人で歌っている2曲は軽やかな、二人で楽しいクリスマス、といったかんじです。「HOLLY SNOW」は既存のクリスマスソング等のアレンジ。なんで曲も新しいのを作らなかったのかなあ? 若干謎です。 |
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群青の夜の羽毛布 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 アダルトチルドレンなんでしょうね、この映画の主人公。長女・母親・次女と長女の恋人っていう4人で構成されているけれど、みんなそれぞれ欠落してる部分があって、それを埋めようと努力しているようで、またそこから逃げようともしている。結局それをお互いに超えていけたのかわからいけど、一見幸せそうにすべてがうまくいっている人でも、深い闇はあるってっことかな。 |
劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ポケモンが大好きな2歳半になる息子の為に ポケモンのビデオを初めて買ったのが 「裂空の訪問者デオキシス」でした。 今では何本かポケモンのビデオを持っていますが 息子的には「裂空の訪問者デオキシス」が一番のお気に入りみたいです。 内容も大人が真剣に見入る事ができ納得のいく作品にできあがっています。 人気のポケモン達が勢ぞろいで是非是非見て欲しいです! ちなみに☆が1つ少ない理由は… DVDを持っていない為にVHSを購入しましたが数回見ただけで 画像に劣化が生じてしまった為です。。。涙 |
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天下布舞(通常盤) [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1.序曲 2.魔王 3.黒衣の天女 4.彷徨える 5.不倶戴天 6.覇道忍法帳 7.甲賀忍法帳 8.ひょうすべ 9.大頚 10.泥田坊 11.百の鬼が夜を行く 12.窮奇 13.接吻 14.舞頚 15.鬼ころし 16.わいら 17.悪忌判官 18.羅刹 19.生きることとみつけたり 20.骸 21.亥の子唄 22.舞いあがる 23.おらびなはい 24.がいながてや 25.卍 若干黒猫さんの声の調子が悪かったのでしょうか?少しハスキーな感じでした。でも、会場の熱気はひしひしと伝わってきます!!!最後の方は何という盛り上がる選曲・・・!ライヴ会場に行きたかったな・・・。 |
天下布舞(完全初回限定盤) [DVD] 価格: 6,900円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 40代メタラーの戯言として・・・ 新たなメジャー級の国産HMの誕生を予感させる作品でした。 80年代?90年代には、この手のバンドがたくさんいましたが、ほとんど淘汰されてしまいました。 コアではないし、V系のニオイもあるという・・・いわば十代のリスナーがHM/HRの入口とするバンドです。 しかし、日本の今のシーンの状況を鑑みると、絶対必要なバンドだと思います。 よーく聴きむと、古語を中心とした歌詞とHMの王道を行くサウンドのマッチングが、思いつきや感覚に 頼らない高次元に計算されたモノだということが、自分のような古参リ |